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高原の湖でキャンプ&プカプカ

今年も八千穂レイクへ

2018-08-04~05

 早かった梅雨明けから猛暑が続いたところで、ウチの彼女から涼しいところへ行ってプカプカをやりたいとのお言葉を頂きました。これは昨年7月29日に行った駒出池キャンプ場&八千穂レイクでのフロートチューブの釣りの覚えが目出度く、リピートのリクエストでございます。それでは…と手配し、8月4日に行ってきました。

 11時の待ち合わせへ向けて出発すると、既に高速道路の各地で渋滞が発生しており、遅刻してしまいました。集合した後に再度ルートを検索すると、GoogleMapは特に酷い関越道を避け、東北道~北関東道~上信越道~中部横断道のルートを示しました。
 東北道の蓮田SA、佐野SAは進入口まで車が並ぶほどの混雑で、結局、北関東道の太田強戸PAまで走り、お昼ゴハンを食べました。

群馬の郷土料理です
彼女が食べたひもかわうどん

 再び走り出し、中央横断道の佐久南ICで下りたら、道の駅ヘルシーテラス佐久南と、西友佐久野沢店で食料、お酒、お菓子、氷など買い出しました。
 中央横断道佐久臼田ICから八千穂高原ICまで走り、山道を登ると気温が下がってきました。駒出池キャンプ場に到着した17時前、車を降りると爽やかな気温に驚きます。事務所で受付をして、テントとBBQ台をレンタルし、指定された22番のオートサイトに入りました。

やってきました
駒出池キャンプ場

涼しいです
木立の中のキャンプ場です

 まずはレンタルしたテントを設営します。立ててみると4人用とのことでスペースに余裕があります。ここにキャンプ用ベッドのバッグインベッド(DOD)を入れて、彼女に寝てもらいます。僕は空気を入れるマットライダーズエアマット(DOD)を使います。シュラフは夏用の封筒型ウルトラコンパクトシュラフ6(ロゴス)にインナーシーツでちょうど良い気温でした。

広いです
テントが立ちました

 昨年の反省点にテーブルが足りないというのがあったので、ナチュラルモザイクリビングテーブル(コールマン)を組み立ててメインテーブルに据えます。これまで使ってきたミニアルミテーブル(コールマン)とアルミロールテーブル(キャプテンスタッグ)は補助的に使い、食材を入れてきたクーラーボックスとキャンプ道具を入れてきたバケットマウスBM-9000(明邦化学工業)は、チョイ置きスペースに使います。
 ランタンをもう一つ欲しいかな?と思ったので、ドン・キホーテで買ったミニランタン(500円)をテントポールに付けたランタンハンガー(800円)に引っ掛けて吊るしたところ、大変重宝しました。
 椅子は普段使っているキャンプチェア(キャプテンスタッグ)の他、チェアワン(ヘリノックス)がニューカマーです。

既にマッタリしてます
設営完了

 準備を進めていくうちに、マシュマロを買い忘れたことに気が付きました。周辺に商店は無いのですが、お風呂に行く道中に一縷の望みを託したのですが、あえなく八峰の湯(はっぽうのゆ)に到着しました。

やってきました
八峰の湯

 ここは綺麗で設備も整っていて、たくさんのお客さんが来ていました。露天風呂が結構広くて、高原の絶景が広がっていましたね。

良い景色
夕焼けが綺麗でした

 お風呂に入ってサッパリしてテントサイトに戻ってきたのは、辺りが暗くなる19時過ぎでした。早速晩ゴハンの準備に取り掛かります。

 BBQグリル台にエコココロゴスと炭を並べて、トーチで炙って横着(笑)着火します。献立は、スペアリブ、蒸し枝豆、焼きトウモロコシ、野菜のホイル焼き、長野牛のステーキです。ぼっちキャンプとはまるで異なる豪華な夕食は彼女のおかげです。

すっかり忘れてました。撮影
夢中で食べたので、撮ったのはスペアリブだけ

プハー
お酒もいただきました

 お酒はエチゴビール2種、信州(マルスウィスキー)をハイボールで頂きました。

きゃー!
チーズを炙って緩く溶かしたところに枝豆を入れて、トーチで表面に焦げ目を

 食べているうちに彼女もアレコレとアイディアが出てくるようで、おかげさまで堪能しました。

 彼女は22時頃、先にテントに潜り込み、僕は30分程お酒を飲んで、後から寝ました。僕が先に寝ちゃうとイビキで彼女が寝られなくなっちゃいますから(笑)。
 地面にテント+エアマット+シュラフの組み合わせは初めてだったのですが、そんなに悪くはないですね。充分使えるレベルです。やはりバッグインベッドの寝心地には及びませんが。

朝の風景
良い天気に恵まれました

 5日の朝は8時前に起床し、朝ごはんを頂きます。スーパーで買っておいたパンとカップスープ。昨晩焼いておいたバナナと、家から持ってきた冷凍メロンがデザートです。お湯を沸かして暖かいスープを作ろうという気持ちからして平地の暑い朝と大違いと彼女が笑います。

爽やかな朝でした
キャンプの朝ごはん

 ところが、8時頃からサイトに日差しが当たったので、サイト撤収作業で汗だくになってしまいました。標高が高いと直射日光に力があるようで、肌がジリジリしました。
 ゴミを捨てて、管理棟へテントとBBQ台を返し、キャンプ場を出発します。総評として、夏休みで子供たちも結構見掛けたのですが、静かに過ごせた印象です。また利用したいですね。

 キャンプ場からは至近距離にある八千穂レイクですが、到着したのは9時半頃、と随分悠長な二人です(笑)。でも釣り場自体が8時半に開場なので、朝マズメ…とか言っちゃう人には向かないところだと思います。事務所へ行って受付し、半日券を買ってフロートチューブを借ります。
 慌てずのんびり準備をしますが、日なたは暑くてチェストハイウェーダーが辛いです。

準備オッケー
さあ行きましょう

いつもの
彼女の道具
ROD: フルさん作バンブー 5ft2in(O.R.K)
REEL: BIOMASTER 1000MgS(SHIMANO)
LINE: FAMELL Trout 5lb(YAMATOYO)

一年ぶりの登場
僕の道具
ROD: EF-80 8ft6in #6-7(Phillipson)
REEL: MARQUIS Multi #7(HARDY)
LINE: Mastery WF7F BBT
LEADER: Standard 4X 12ft

 クリッパーを車に忘れてしまったのでティペットは繋がず、リーダーの先端にピンクプーキー(フォーム材を使ったバッタのフライ)を直接結びます。もう今日はこれ一本!(笑)

河合さんオリジナル
ピンクプーキー

 湖上へ進み出ると水面を渡る風が涼しいです。やっぱり陸は暑いんだなぁ…と実感しますね。500mlペットボトルのアクエリアスを2本持ってきましたが、そんなに手を付けなくても大丈夫そう。

沖へ
いざ出航

夏はこれですね
お気に入りのプカプカ

 先に出発した彼女はすいすい進んで、釣りを始めているようです。ようやく後から追いついたら小さな魚が引っかかったよと言ってました。どうやらウグイが掛かったようです。

あれれ
お腹にかかっちゃった

 僕は岸沿いにフライを投げていくところを、久しぶりにGoProを頭に乗せて撮影してみました。

 ウグイが水面にチュパチュパ出てくれるのが楽しくて、ついついウグイがつついてくれそうな場所に投げてしまいます。するともうちょっと大きい魚が、フライを水中に引き込むような食べ方をしたようだったので、思わず合わせてみるとハリに掛かりしました。

動画

movie
ヒット!(音声がほとんど入っていません)(3min)

Click to Play
SmartPhone: Youtube
Mac: mp4(233MB)
Win: wmv(70MB)

 彼女が大急ぎでネットを持ってきてくれるというので、ゆっくり長めにヒキを堪能しました。グラスロッドは魚の動きに素直にしなる気がします。魚の急な引き込みに対しても弱い反発力のおかげで弾くような感じも無く、ネットがくるまでの時間稼ぎにも不安を感じませんでした。

綺麗な魚体
釣れました

 時折大きい魚が跳ねる音が聞こえるので、彼女も頑張ってルアーを投げています。離れたところから釣れたよ~と声を掛けてきて、振り向くとウグイを釣っていました。

よく頑張りました
ウグイ釣れました

 入水点に戻りながら釣りをしていましたが、ダブルハンドを振る釣り人がいたので邪魔にならないよう大廻りすると、竿を振る余裕もなく、バタバタ漕いでそのまま上陸しました。フロートチューブを返却したのが13時まであと10分、とちょうどよい時間となりました。

 上がってからスタッフの方と話しているとニジマスがウグイを追いかけ回して食べているみたいですとのこと。ウグイがつついてくるようなところにフォームホッパーを投げて、何度つつかれてもフライを浮かべているうちにニジマスが(たまに)食ってくる、というのは、あながち外れていないのかも知れません(苦笑)。

 八千穂レイクを後にして、山を下ると途端に気温が34度まで上がりました。
 帰り道に昨年来たそば家というお店を再訪し、お昼ゴハンを頂きます。変わったタネの天ぷらが印象的だったので。
 野菜をいっぱい貰った。

 往きにも寄った道の駅ヘルシーテラス佐久南へ行き、お土産を購入しました。その後、せせらぎの湯という昭和が色濃く残る(笑)温泉施設に立ち寄り、お風呂に入ってサッパリしました。

 帰り道も関越道が渋滞との情報だったので、往路の逆方向、上信越道~北関東道~東北道のルートで帰ってきました。

 クーラー要らずの涼しい高原の湖はとても快適で、平地に下りたくなかったほどです(笑)。もうちょっと彼女に釣れてくれると言うことなしなんですが。既に毎年の恒例になりつつありますが、また行きたいと高評価を頂きました。

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