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湾フグ竿をデッチあげよう

折れた海用フライロッドを使って再生!

2014-02-01~

穂先の購入と加工

 穂先はグラスのソリッドを買ってきて調整する方針でいきます。アチコチの釣具店の湾フグ竿を触って調子を確認しました。
 その中で、神田つり具の櫻井にて触った東京湾ふぐ竿トリガー付1.78mがとても良かったので、この穂先を真似したいですと素直に相談したら、グラスソリッドの穂先を見立ててくれました。ええ店員さんや。

 受けたアドバイスは、先端40mm程度を切り落とし、少し削って調子を出すと良いとのこと。東京湾のカットウ釣りは8~10号オモリを使うとのことなので、ナス型10号オモリをブラ下げて、曲がりを確認しながら、耐水ペーパー400番でスムーズに曲がるよう削ってみました。

ちょっと弱いかな?
こんなもんかな?

 部品を剥ぎ取ったブランクの長さは140cmでした。これに調子を出した穂先を付けます。手元の穴径と仕上がりの長さの兼ね合いから45cmの穂先とし、185cmの仕上がりにします。
 48cmの位置で切断し、3cmを接着シロとして、この部分を旋盤で削って、手元に差し込むようにします。

やっぱ難しい
先にテーパーが付いちゃいました

 45cmのところに段を付けて削ったのですが、少し削り過ぎて、カタカタと音がする緩みがあります。やっぱり旋盤作業は上手く行きません。精進が足りないなぁ。

 2液性エポキシ接着剤を使って接着します。サクラの東京湾ふぐ竿トリガー付1.78mや、シマノのREALANCER WANFUGU 180、同BAY GAME 湾フグ180は穂先が折損した時に交換できるよう、差し込み式になっています。できればこの竿も差し込み式にしたいけど、とても精度が出せそうにありません。

折れたらその時考えよう
接着しました

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