トップ釣行記

憧れの北海道へ釣ーリング

旧友を頼って鱒と戯れる

2017-09-07~11

その1 9月7日(初日)北海道へ

 今年3月から月イチペースで乗っているバイク企画、9月は20歳の頃から燻っていた大ネタ北海道ツーリングを敢行します。夏の休暇を3日間取って土日を挟んだ9月7日(木)~11日(月)の全5日の行程で行ってきました。
 5月以降は毎月釣ーリング(バイクに乗って釣りに行く)をしている僕が、北海道へ行って鱒類を釣らない手はありません。札幌に住む同級生アキバくんを頼り、札幌近郊の川を教えて貰ってバイクなら車で入りにくい釣り場までどんどん入っていく手口を閃いたのが北海道行きの動機です(笑)。

 7日(木)朝5時に家を出発し、武蔵野線の始発に乗って東松戸で乗り換え、京成スカイアクセス特急で成田空港第二ビル駅へ向かいます。このルートは初めて利用したのですが都心部を通らないので良いですね。30リットルのザックを背負っていますので、人混みはできるだけ避けたいのです。
 第二ビルから連絡バスに乗って第3ターミナルへ着くと搭乗手続きをします。このターミナルも初めて来ました。

初めて来た
第3ターミナルです

 ザックに色んなものを詰め込んだため、春秋航空のチェックインカウンターで機内持ち込みの重量5kgまでをオーバーして8.3kgと言われました。道理で重いと思った(笑)。せっかく安いLCCを選んだのに事前準備、パッキングをしくじってオーバーチャージを払うハメになりました(泣)。
 ターミナル内のコンビニで朝ゴハンを買い、7時15分発のIJ201便に乗り込みました。

 離陸してから安定飛行に移るまではテーブルが出せませんので、朝ゴハンはしばしお預けです(笑)。空弁がイマイチ盛り上がらない理由はここにあるような気がするのですが…。早く食べたいなぁと窓を覗くと、多分筑波山と思われる山の先っぽが雲から飛び出していました。

頂上はどんな景色?
筑波山の先っぽ、見っけ

 朝ごはんを食べたら早起きしたこともあって爆睡し、目が覚めたのは8時55分の到着間際でした。
 いつも借りているレンタルバイク819は全国グループ展開しており、今回は新千歳空港店でヤマハのセロー250(2017年式)をレンタルします。

よろしく頼むよ
今回のお相手、セロー250(トップケース付)

 手続きが済んだ10時過ぎに出発し、大学時代の同級生アキバくんの住む札幌へ向かいます。道中にある千歳の釣具屋さん清竿堂に情報収集のため寄ってみると臨時休業で、数少ない事前の予定がいきなり変更です(苦笑)。ほど近いヤマト釣具にも寄り道し、完成品フライ2本と熊避け鈴を購入しつつ、お店のご主人に皆さん、この辺りの川だとどこに行かれるんですかね?と話しかけると、2か所ポイントを教えてくれました。ありがとうございました。

 1時間ほど走って、アキバくんの自宅へ12時頃到着しました。始発の電車に乗ると、昼までには札幌まで着いちゃうんですね。事前に道具を詰めたコンテナを宅急便で彼の家に送っていましたので、開梱して車載します。

*****
こんな具合に車載しました

 旧友とのおしゃべりで時間があっという間に過ぎてしまい、15時頃になって慌てて出発します。道中にあるアマノフライショップに寄って、完成品フライを買いながら応対してくれた奥様とお話しすると、具体的な釣り場の情報は得られませんでした。
 近所のコンビニで一服しながら計画を練り、初日の今日は支笏湖畔の宿まで走ることにしました。宿に予約の電話をしたところで、アキバくんの家にスマホの充電器&ケーブルを忘れたことに気づいて、慌てて彼の家まで逆戻りしました(苦笑)。

 こうなってしまっては釣りをする時間などありませんから、今日は情報収集と割り切って、宿へ向かう途中から少し外れてしまいますが、ドリーバーデンというフライショップに寄り道することにします。ところが到着してみると休みでした(泣)。電話で確認してから向かうべきだったか。

 改めて宿へ向けて走り出し、支笏湖に近付く頃、日が傾いてきて気温がぐっと下がってきました。持ってきたフリースを着るため支笏湖畔の国道453号線休憩駐車場へバイクを停めたら、穏やかな湖面に風不死岳が映える絶好のビューポイントでした。

夕凪がステキでした
国道453号線休憩駐車場から支笏湖を臨む

 17時半頃、モーラップ樽前荘というライダーズハウスに到着し、旅装を解きました。

おしゃれな感じですよね
立派な建物です

 明日が町のお祭りとのことでご主人は準備で忙しそうで、宿の常連さんが施設の案内をしてくれました。一人で飛び込んだものですから、宿で売っているレトルト中華丼とパックごはんにサンマ蒲焼缶を購入し、ガス台と電子レンジを借りて晩ごはんとしました。

ええところや
樽前荘からの景色。支笏湖の向こうに恵庭岳が見えます

 この宿、量に制限はあるものの無料で焼酎をサービスする太っ腹なトコロでして、他のお客さんと話をしながら一杯頂きました。若者か定年後リタイア組ばかりかと思っていたら、意外に同年代の人も何人か居て、北海道各地のツーリングポイントの情報なども教えて頂きました。

 夜も更けてきたのでコインシャワーを浴び、就寝したのは22時くらいになっていたでしょうか。およそ朝早起きして釣りに行こうという時間ではないですね(笑)。

その2へ続く

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