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憧れの北海道へ釣ーリング

旧友を頼って鱒と戯れる

2017-09-07~11

その2 9月8日(2日目)釣り開始

 2日めとなる8日の朝は6時に起きてノンビリ準備します。モーラップ樽前荘を出発したのは7時頃だったでしょうか。

さぁ行くよぉ
出発です

 最初に向かったのはアキバくんから聞いたポイントのうち、ブラウントラウトが釣れるという川です。ところが林道ゲートに鍵が掛かっていて進めませんでした。
 仕方がないので、次の候補にしていた川へ向かいます。こちらの方がゲートが開いていないリスクが高いと聞いていたので二番目にしたのですが、やっぱり閉まっていました。もー!釣りさせてー!

 せめて下流で釣りできないかな?とゲートの下流へ行き、広くなっている場所へバイクを停めて様子を見ると、保護水面につき水産動物の採捕禁止と書かれた看板が立っていました。ダメだコリャ。
 禁止エリアとして図示されている場所の下流まで下って川の様子をみると、石が少なく、平べったい流れです。イマイチ食指が動かなかったので、とぼとぼと千歳の街へ下りて、セイコーマートに行って朝ごはんを食べることにしました。

さすが北海道
おにぎりがデカイ!

やっぱり北海道
パンはもっとデカイ!

 ヤマト釣具のご主人に聞いた川へ行きます。まさかこんなに早く出番が来ようとは思いも寄りませんでした(泣)。川に着いて、車輌の通行の邪魔にならないようにバイクを停められそうなところを探すと、頭首工(いわゆる堰堤)の辺りしかありませんでした。もういいかげん釣りをしたいので、あまり周辺の様子を調べることなく早速準備を始めます。ウェーダーを履き、竿を持って、いざ川へ。

tackle

お馴染み
Rod : 自作バンブー 7ft #4 4pcs
Reel : Model 700(KINEYA)
Line : Revolution Artificial Silkline DT4(Terenzio)
Leader : Artificial Silkleader 2m(Terenzio)
Tippet : VARIVAS SuperTippet 6x 4ft(モーリス)

むー。ジャマだ。
頭首工です

 頭首工の周りから上流へ乗り越えられないかな?とルートを探しましたが見当たりませんでした。トホホ。
 下流へ行くしかないのですが、その前に頭首工の落ち込みの辺りにエルクヘアカディス12番を投げると、ピチャっと小さい魚が出ました。いつもならオイカワだな?とスルーしますが、何せ他に歩いて行けるような場所もないので、一匹くらい釣っておいて、正体をハッキリさせるくらいしかやることがありません。

 14番のアダムスパラシュートに変えて改めて流すと、すぐさま出てくれるのですが魚が速い!アワセがとても間に合いません。電光石火とはこのことか。オッチャンはもう若いコ達についていけんよ。
 6xのティペットを矢引き分継ぎ足し、18番のソラックスダンに変えて、何度目かの大アワセで、このコがスポーンと空を飛んでくれました(苦笑)。

かわいい
綺麗な可愛いヤマベです

 北海道名物ヤマベ(ヤマメ)の新仔釣りになっちゃいました。10数年振りにお相手してもらったんですが、ドライフライの釣りでは僕のスピードが全然足りません。オッチャンにはツラいわー。

橋が見えます
下流方向です

 一旦河原から上がり、道を歩いて下流側の様子を窺いますが、すぐ近くにある橋から下は立入禁止区域でした。この日は気温が上がって暑いくらいだったので、12時頃に早々に川から上がり、川岸に木陰で2時間ほどウェーダーを履いたまま、お昼寝しました。疲れてたのかなぁ。
 14時過ぎに目が覚めたものの、もう釣りは終了にしました。今夜の宿泊はどうしようか?とネットで探して、千歳のライダーハウスに予約の電話を入れて、後片付けをします。ほとんど釣りしてないやん。

あんまり音しない…
初めて熊避け鈴を使いました

 昨日立ち寄ったヤマト釣具店に行って、ご主人に頭首工の辺りしか入れなかったことを話すと、別の川の情報をくれました。ここはアキバくんから聞いていた入渓点の情報まで同じでした。うむ。頼れそうなネタですな。
 さらに昨日休みだった清竿堂に行くと、看板の出ていた保護水面は昔の話で、現在は釣りして良いのですが、あまり釣れないそうです。むしろもっと下流で大きいブラウントラウトが釣れており、なんでも一昨年は90cm級が三本釣れたとのことです。宿の近くはこの川の下流になるので少し覗いてみました。

鬱蒼としてます
ちょっとイイ感じでしょ?

あれれ?
でもこんな感じです

 住宅街の脇で遊歩道があり、犬を連れてお散歩する人がいるような川です。魚はやはりスレているそうですが、鬱蒼としたブッシュが両岸を覆っていて、この中に大物が潜んでいるとか。夢がありますね。桂川みたいなイメージでしょうか。僕が地元だったら川を歩き回ってベイトロッドでルアーを撃ち込む釣りにのめり込みそうな感じです。

 さて川を離れて、宿へ向かう途中に一回めの給油をします。180kmくらいとまだ倍ほど走れそうですが、北海道では早めの給油が吉です。いくら入れたか忘れましたが、5リットルくらいじゃないかな?
 ちとせライダーハウスに投宿します。寝るための最小限の施設だけの宿ですが、町中にあるため、食事は近辺に飲食店が結構あり、コンビニ・銭湯が至近です。サイドスタンドに敷く板を出してくれたり、バイクにビニールシートを掛けてくれたり、配慮が嬉しいですね。

 荷物を降ろしたら、近所の銭湯春日湯までポテポテ歩いて行って、さっぱりしたところでフルーツ牛乳を頂きました(笑)。

やっぱコレでしょ
風呂あがりにフルーツ牛乳

 晩御飯には国道添いのとんかつ玉藤でトンカツを食べて、コンビニでお酒を買い出しして宿に戻ってきました。
 喫煙所へ行くと、岐阜からお越しのXR250乗りの男性(41歳)と東京からお越しのCBR250乗りの女性(年齢不詳)、湘南からNinja400で来た男性(30歳くらい)でとりとめのない話でだべってました。みなさんアチコチ回ってらしたので、ここでもツーリング耳より情報を頂きました。チューハイ350cc缶を一本開けて、21時頃就寝しました。

その3へ続く

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